いつの間にか3巻発売。

発見後、即購入。

まだ中は見ていません。

先週辺りから公式のプレビューも神話レアが一気に増えて、レア・神話レアの割合がかなり高くなってきました。

所々に見える神話のがっかり感はあるもののそれはアラーラからあることなのでしょうがないと思いつつ、プレビューカードの感想を……。

カードの詳細は公式プレビュー見れば分かるので書きません。


では、前回の後にお披露目になったカードからコメントできそうな物を。

-白-
《空翔ける雪花石の天使》R
リミテッド ☆☆☆☆☆   構築 ★★★

ザ・言いにくい。
早口言葉かと思うくらい言いにくい。
5回連続で言ってみて下さい。

5マナ4/4飛行。腐っても大気の精霊。色は違うものの上位互換がまた出てしまった。
リミテッドでは確保したスピリットの数次第ではあるが、アドマシーンであり攻防の要にもなりと、非常に優秀な働きを見せてくれそう。
天使でありイラストも綺麗なのでコレクターも多そうだ。(フレーバーテキスト的にもコレクターが居そう)


《天使の監視者》M
リミテッド ☆☆☆☆☆   構築 ★★★★★

5マナ5/3飛行。腐っても……なんだこのスペック?
白には珍しい前のめりなパワーとタフネス。
タフネス3なんて《稲妻》で焼かれてしまうが、その稲妻はブロック落ちして居ない。
《火葬》や《焼却》があるじゃないか、と思っても下の能力がそれを許さない。
『あなたが人間をコントロールしているかぎり、天使の監視者は呪禁をもつとともに破壊されない』。
赤や黒から非難轟々である。

《ミラディンの十字軍》《刃の接合者》《堂々たる撤廃者》など、優秀な人間は多い。
白ビートを復権し、先輩の悪斬のような高騰なるか!?

ちなみにイラストに惚れたので真っ先に4枚集めたいと思います。
そして、三本の剣を装備させて「紫閃月下 霰茄子」と言って特攻させたいです。


《教区の勇者》R
リミテッド ☆☆      構築 ★★★

同盟者みたい。


《神聖なる報い》R
リミテッド ☆☆☆     構築 ★★★

イニストラードの全体除去枠。
《審判の日》と違って本当に相手の倒したいものは残ってしまうという安心感はないが、こちらも1体は残るので質で勝っていればよし。
上記の《天使の監視者》と人間をコントロールしていれば2体残るし、《滞留者、ヴェンセール》を使って非難させる事も出来る。
使いようによっては《審判の日》以上の働きをしてくれる。


―青-
《精神叫び》R
リミテッド ☆☆☆☆☆   構築 ★★★

2マナ1/1飛行。これだけでは寂しいがびっくりするようなパンプアップ技を持っている。
上手くはまればこれ1体で勝負を決める事も出来そうだ。
鳥という所もポイント高し!


《鏡凶の幻》M
リミテッド ☆☆      構築 ★★

5マナ5/1飛行。
青にしては前のめりではあるが、青は時々こういうアグレッシブなのが生まれちゃう。
能力はもっとアグレッシブ。
単体除去は避けれるものの全体除去に対する耐性はまったくない。
リミテッドでは能力を1回でも起動するとライブラリーアウトの危険性が出てくるので要注意。
構築では墓地にカードを落としたり、負けを勝ちにするカードと組むくらいだろうけど、あまり良い未来は見えない。


-黒-
《忌むべき者の軍団》M
リミテッド ☆☆☆     構築 ★★

撃ってターンが帰ってくればほぼ勝ち。
リミテッドではマナ加速から追いつければほぼ勝てると思うが、重さが気になる。
構築では重過ぎてほぼ出番無しな気がするが、1発撃てば勝てるので青黒コンのフィニッシャーを勤める事が出来るかもしれない。

《戦乱のうねり》と一緒に使えば一瞬でライフを奪えるがそんな事は考えてはいけない。そんな事を考えたプレイヤーは《炬火のチャンドラ》と《ソリンの復讐》で体験済みのはずだ。


《深遠からの魂狩り》M
リミテッド ☆☆☆☆☆   構築 ★★★★

6マナ6/6+α。
最近の神話はこれが基本か。
その+α部分に飛行と除去性能を搭載してみました。

相手にクリーチャーがいなくて、自軍にデーモン以外のクリーチャーがいるとそれも殺してしまうけど、そこはデーモンなので許してね。と茶目っ気もあります。


《骸骨の渋面》C
リミテッド ☆☆      構築 ★

今作の怖いイラスト大賞にノミネート作品。
子供が見たらトラウマになりそうです。

別名《蠢く骸骨》の抱擁。


《村の食人者》C
リミテッド ☆☆      構築 ★

今作の怖いフレーバー大賞にノミネート作品。
フレーバーテキストと能力を見た後にイラストを見ると一層怖いです。
黒は人間が少なそうなのでこの能力は微妙な気が…。
あれ?よく見ると自軍の人間が死亡したときじゃないのか、でも微妙。


《歩く死骸》C
リミテッド ☆☆      構築 ★

謝れ!《スケイズ・ゾンビ》さんに謝れ!!


-赤-
《災禍のドラゴン》M
リミテッド ☆☆☆☆☆   構築 ★★

能力は悪くないんだけど、これに神話枠を取られるのはちょっと寂しい。


《うろつく餌食の呪い》R
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★

スリス化エンチャント。
1ターン目に《流城の貴族》、2ターン目にコレで3/3の誕生。以後+2/+2されていきます。
赤いクリーチャーは何度も殴れるイメージが無いので、他の色と組み合わせると良いかも。


《流城の貴族》R
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★★★

第一印象は気取った《炎歩スリス》。
スリスとは違い回避能力はあるもののどれだけ生かせるかは謎。
しかし、軽いので相手のクリーチャーが出る前にカウンターの乗せることが出来れば、あとは力押しで押し込もう。

イラストが彼岸島の雅を彷彿させる。
丸太に注意。


―緑―
《荒れ野の本質》M
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

またジャッジを悩ませるカードが出てきた。
今回のがっかり神話の緑バージョン。
リミテではコレ以降に出る自軍クリーチャーはどんなに小さくてもムキムキなのだが、脳みそまで筋肉になって搦め手を失ってしまう。


―他―
《肉屋の包丁》U
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

《ロクソドンの戦槌》が姿を変えて帰ってきた。
ただ、その旅路は遥か険しく、トランプルという強力な武器を失い、絆魂も条件付となってしまった。

先制攻撃やトランプルを持った人間に装備させれば無双はしてくれるだろうが、今までの圧力感は無いと思う。



全体的に絶妙なカードパワーになっている感がある。
弱くはないが強くも無い。微妙な印象。
ただ、レアの土地が7は確定していてあと2枚は増えそうな予感。
ちょっとレア土地多くないですか?

あと、公開されていないだけだと思うが、各色の基本的なカードが全然公開されていないのも気になる。(青の打ち消しや黒のハンデス。赤の軽量火力など)
気がつくとまるまる1ヶ月以上更新していなかった。

PS3とか地デジで深夜アニメとかで暇な時が少なかったのでつい書く事が疎かに。

M12はカード見た段階ではコメントのしようが無いほど弱い気がしていたので、ノーコメントでした。
(結構パック買ってます)

イニストラードは両面カードはイマイチな感じがしてしょうがない。
面白い試みだとは思うが実際やったらスリーブから出したりして面倒臭そう。
第一セットにで出したという事は第二、第三セットでも出すんだろうなぁ。
Lvアップクリーチャーみたいにあまり数が出ないようにしてもらいたかった。


では気になったカードを星で表していこうと思います。

《安らかに旅立つ者》R
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★★

6マナ5/5飛行という悪くないサイズ。
墓地にいると後に出てくる人間に恩恵を与えてくれるナイスな幽霊。
頑強クリーチャーを組み合わせると悪さが出来そうな気がしたけど、素の頑強持ちクリーチャーに人間はいない。やっぱり気のせいだった。


《精鋭の審問官》R
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★★

中々なイケメンな雰囲気。
2マナ2/2先制攻撃と警戒+ニッチなプロテクション(この次元ではメジャー?)
イケメンは共通の能力でも持っているのだろうか?
ゼンディカーのイケメンも先制攻撃と警戒を持っていた。
これからも先制攻撃と警戒を持つ2マナ2/2はイケメンカードと呼ぶようにしよう。


《月皇ミケウス》M
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★★

三毛~!
クリーチャータイプが猫なら完璧だったのに…

リミテッドなら序盤に出るとカウンターを貯めるだけの簡単なお仕事。
ばら撒いても凶悪。
終盤なら殴る《猛火》。

構築はアジャニの後継に。(アジャニの出番があまりないけど…)
お手軽アンタップ手段があると化けます。


《ルーデヴィックの実験材料》《ルーデヴィックの嫌悪者》R
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

これ、Lvアップクリーチャーじゃないの?
なんだかんだいって13/13トランプルはただ事じゃない。
リミテッドで膠着状態のときにうまく反転できればワンチャンあるかも。


《カラスの群れ》U
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★★(星はあくまで個人の評価です。)

カラスです。
しかも沢山。それだけで星がつきます。
能力的にも《大気の精霊》の上位互換。
しかも下の能力もリミテッドなら誘発しやすい。

地味に見えて普通に強いんじゃ?


《金切り声のコウモリ》《忍び寄る吸血鬼》U
リミテッド ☆☆☆    構築 ★

3マナ2/2飛行。変身しなければ《風のドレイク》。
しかし、ひとたび変身すれば……

フトモモで魅了してくる吸血鬼おねいさん。
5/5なんてどうでもいいのです。
セクシー背中(《男爵領の吸血鬼》)といい、セクシー腹筋(《吸血術士》)といいどうして吸血鬼は微妙な攻め方をするんでしょうか?
《カラストリアの血の長、ドラーナ》のような直球もありますが…


《吸血鬼の侵入者》C
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★

ザ・変態。
上半身裸だけれども長いマフラーと雪ん子のような頭巾。
そんな格好でどこへ侵入するというのか。
しかも職業はスカウト。
だれをスカウトしに行くんだ!?と問いたくなる。

2マナ2/1飛行+ブロックできない。
デメリットはたいしたことないので、リミテッドでなら活躍するんじゃないだろうか?


《小悪魔の遊び》R
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★

フラッシュバック付きの《猛火》。
火遊びは小悪魔的な遊びって事なんでしょうか?


《骨塚のワーム》U
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★★

世界最軽量ワーム。
例えるなら自分の墓地だけ数える《ルアゴイフ》。
ハンス!逃げて!!
2マナと軽いので墓地にクリーチャーが3枚以上あれば十分か。

構築の世界でもやりようによっては化ける可能性がある。
いや、ないか。


《ガツタフの羊飼い》《ガツタフの咆哮者》U
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★

変身前は熊。変身後は3/3威嚇。
能力よりイラストの差異に注目です。

あんなに羊を可愛がっていたのに……


《アヴァブルックの町長》《吠え群れの頭目》R
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

私が町長です。な、クリーチャー。
除去耐性は無いものの、変身後を放置しておくと実質毎ターン3/3が出てくる。
もしそうなったら、呪文を連発して正気に戻してあげよう。


《オリヴィア・ヴォルダーレン》M
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★

《メムナーク》っぽい能力を持った吸血鬼の女王様。

回避、強化、除去と三拍子揃い踏みな上に相手クリーチャーも奪ってしまう。
リミテッドで能力を起動すれば無双が出来そう。

構築では除去耐性が無い点を補ってどこまで食い込めるか。


《不気味な人形》R
リミテッド ☆☆     構築 ★

《ぬいぐるみ人形》を彷彿とさせるマナコストに最初の1行。
戦闘ダメージを与えたらドキドキのコイントスの始まりだ。

でも、これコイントスする必要無くない?
レアだし5マナなんだから接死でもよくない??

なんか色々がっかりである。

一応、《世界薙ぎの剣》と組み合わせると世界を制することが出来る。かもしれない。
でもよく考えると《ダークスティールのゴーレム》でよかった。
世界は遠かった。


《森林の墓地》R
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★★★★

みんなお待ちかねの敵対色M10ランド。
多分5サイクル。
評価に関しては特筆することはなし。




ゼンディカーと入れ替わりの分、カードパワーがやや高めな感じは受ける。
まだ公開された枚数が少ないものの結構期待の出来そうなセットではある。(両面カードを除いては)


統率者デッキが出てから一週間、

そろそろ久しぶりにEDHをやろうと思い、
せっかくなので新しく出た統率者デッキを1個買おうと思っていた。

《太陽の指輪》や《統率の塔》はどれでも入っているし、デッキによっては《ルーンの母》や《渦巻く知識》などレガシーで使えるカードもいくつか入っているので、どれを買おうか悩んでいた。

そんな中見つけたのが《寛大なゼドルー》。

(ナニ、コイツ?)

他のジェネラルは相手を妨害したり相手より有利になるようにして勝てるようにしているのに、
コイツは自身で勝つつもりが全くない。
明らかに他のジェネラルとは異なる存在。


よし、コレにしよう。と思って近所や名古屋など全部で10件くらい回ったがどこにも売っていない。
そもそも統率者デッキすら殆ど見なく、あっても1件で白緑黒が1個残っていただけだった。

なぜこんなに売っていない。そもそも入荷していないんじゃ…?



色々思う事はありましたが、今回いろいろな店を回って発見したことは



『絶対☆霊域』の2巻が出てました。


買ってきました。


悲しいこと

2011年6月21日 MTG

ついに《精神を刻む者、ジェイス》が禁止になりました。

持っていても使うより対抗する方なので、最近はあまりデッキに入れてなかったのでそれほどショックではないのですが、実際に禁止されると少し寂しいですね。

ついでに石鍛冶も禁止されました。

石鍛冶もレガシーでも居場所があったのでスタンダードでは禁止にしても問題ないという判断なのでしょうか。

両方とも5枚あるので心置きなくレガシーに入れれそうです。
(他のパーツが足りなくてレガシーはできないですが…)

レガシーもですが、まだエクステンデッドなら2年くらい使えるので、ブレード系のデッキはエクステンデッドに移行でしょうね。

次期のエクテンはジャンド、ヴァラクート、ブレード、ボロス辺りが主役になるかと思います。
そこにどうイニストラードのカードが入ってくるか、要注目です。



もう一つ悲しい事は、昨日の夜くらいから変な音を出していた家の冷蔵庫が逝ってしまいました。
扉を開けたときに明かりはつくものの全然冷えていない。
ただの箱になってしまいました。

これは死活問題です。
よりにもよって週始めに故障するとは……


地デジ化完了

2011年6月19日 日常

テレビが安いというニュースに惑わされ、新しいテレビ買ってきました。

部屋が小さいので大きいテレビだと邪魔になるし、
逆に小さいと見えずらいし…
と、悩みながら2件回って合計で3時間くらい悩みました。

やっぱり、地デジはきれいですね。



さよなら、ブラウン管。

さよならアナロ熊。

M12はどうなんだ?

2011年6月15日 MTG
M12のカードがちらほらお目見えしてきました。

今回はコモンやアンコモンの情報が早いようですが、見た感じM10やM11よりカードパワーが控えめな感じ。

そんな中目に付いたカードが《ゾンビの横行》。

オデッセイ時代ではフラッシュバックやマッドネス等に活躍していたそうですが、墓地テーマではない昨今、そんなに悪さをしないと踏んだのか再録されるっぽいです。(確定ではないですけど)

それを悪用するのが電波デッキビルダー。
一昨年のGP横浜のエクテンに持っていった、クレイジーなデッキを彷彿とさせるデッキができそうです。

とりあえず、次期スタンダード用にデッキを作ってみました。


メインボード
呪文 8
4 《ゾンビの横行》
4 《宝物探し》

土地 52
14 《島》
4  《山》
10 《沼》
4  《忍び寄るタール抗》
4 《エルドラージの寺院》
4 《ハリマーの深み》
4 《溶岩爪の辺境》
3 《惑いの迷路》
2 《くすぶる尖塔》
2 《カルニの庭》
1 《ウギンの目》

サイドボード
4 《恐血鬼》
2 《選り抜きの記憶》
4 《強迫》
1 《真実の解体者、コジレック》
2 《詐欺師の総督》
2 《双子の欠片》


メインボードは説明する必要ないですね。
《宝物探し》で《ゾンビの横行》が出るまで捲り大量の手札をゾンビに変えます。
宝物探しが手札に来るまでマリガンは基本ですね。
初手にゾンビの横行があれば行ってもいいかもしれないけど。

この手のデッキは一部のカードに頼り切っているので、カウンターやハンデスには弱いです。なのでサイド後は戦略を変える必要があります。
しかし、サイドボードが15枚しかない以上、あまり変更が効かず、デッキの半分以上は土地という状態で二本目以降も戦わなければいけません。
とりあえず、横行と相性のいい《恐血鬼》、相手のカウンター対策の《強迫》、ロマンのエルドラージ(コジレックなのは始祖エルドラの中で一番軽かったから)、うっかりそろえば勝てる双子コンボ、サイドを突っ込んでもやっぱりゾンビに囲まれたい人向けに《選り抜きの記憶》。

と、サイドボードは適当なので今後もっといいカードが出てくるかもしれませんが、ゾンビの横行は大注目です。

6月13日の日記

2011年6月13日 日常
最近すっかりサボリ気味なので内容は無くても適当に更新でも


マジック ウィークエンド・名古屋にいったりDIVAアーケードに新曲が出たりして前の更新から書く事は色々あったけども、なんとなく気力が出なかった。

今後もうちっとやる気を出していきましょうか。



ところで、ノスタルジックな画像ってどうして「夏」が多いんだろう?
http://news4vip.livedoor.biz/archives/51798875.html#more
近所の少し大きめなスーパーで買い物中、突然聞いたことのあるイントロが。


ちょっとアレンジが入っていたが一瞬で『ぽっぴっぽー』だと分かった。

え”、こんなスーパーでミクさんの歌が!?

次の瞬間、聞こえてきた声は人間の声。

誰?これ??


この曲を知らない人はどんな風に聞いていたんだろうか?

野菜ジュースの促販の歌と勘違いされるんじゃないだろうか?

お魚天国とかみたいに。

あと英語部分が気になって最後まで聞く為に店内をウロウロしていたが、
一番気になった英語の部分はまったく無しで日本語の部分が4回ループして終わりだった。

なぜそこを歌わない!?






ちなみにアメリアのカローラのCMにミクさんが登場するらしい。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/040/40834/

初音ミクは好きだけど、あのCMの演出は無いよ……


あと、ロシアでもミクさんが…?

http://news.2chblog.jp/archives/51600656.html


なんか、スゴイな。色々と

《内にいる獣》 U
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★★★

インスタントでなんでも破壊できるカード。
とても強そうだ。
でも、3/3が出てくるとても怖い。

緑でも簡単にプレインズウォーカーを破壊出切るがその代償として3/3は無視できないサイズ。

ジェイスでバウンスすればカードアドバンテージを失わなくてパーマネント除去出来そう。

やっぱりジェイスか。


《出産の殻》 R
リミテッド ☆☆    構築 ★★★★★

ライブラリーから探して戦場に出すのは碌な事がない。
いくら探すカードの縛りがあるとはいえ、悪さをしそうなカードである。
《クローンの殻》と組み合わせて、巨大クリーチャーを早く出してしまおう。


《絡み森の大長》 R
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★

警戒と到達でガッチリなクリーチャー。
リミテッドなら強いが、構築では……

注目すべきは大長能力。
アップキープに緑マナが最初に加えられる為、相手より初動が早く動ける。
ただ、1ターン限定でしかない。
1ターン目に《水蓮のコブラ》や《獣相のシャーマン》を出せればとても強いがその場合、コレとコブラかシャーマンが居ないといけないため初手勝負である。
あまり実用的ではないか。

《新鮮な肉》 R
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★★★

緑は大量にクリーチャーを展開し一気に攻める戦略を得意としている。
その中でもエルフは《エルフの大ドルイド》や《背教のエズーリ》など横になべてナンボの代名詞である。
そのため、《審判の日》などの全体除去をされると立て直せなかったり、ほぼ終了になることが多いので《エルドラージの碑》で壊滅するのを防いでいたが、これはその除去への別回答である。

4マナとエルドラージの碑より1マナ軽いので、審判に間に合い易い。3/3のトークンが出てくるのでエルフの標準的なサイズより大きいトークンが出てくる。
など、これからの緑がらみのビートダウンは審判の日では安心できない。


《シルヴォクの除け者、メリーラ》 R
リミテッド ☆☆    構築 ★★

ストーリー的には非常に重要なポジションらしいが能力的にはこれはどうなんだろうか?
リミテッドではほぼ熊。
相手が毒狙いであった場合は命が延びる。
それ以外の見張る所はなし。
ただ、構築では、相性のいいカードはいくつかありそうだ。
《黒の太陽の頂点》《ぎらつく油》《ファイレクシアの非生》。
あれ?コレくらいしかない…?

フトモモが魅力的なのでソッチ方面での人気がありそうだ。


《大群の功績》 U
リミテッド ☆☆☆☆☆ 構築 ★★★★

これは強い。
《踏み荒らし》の流れを汲む全体強化+トランプルといったリミテッドエンドカードの新作。
+修整だけでなくトランプルと感染を持たせされる。
《皮背のベイロス》などの素で大きいクリーチャーが居る状態で使えば効果が大きい。
相手も毒を無視できずブロックすれば、アドバンテージが取れるというもの。
これ以外で毒を与えるカードが無いと1発で決めれない時に勝てないので《化膿獣》でも潜ませておくと意表を付ける。


マルチカラー
《覇者、ジョー・カディーン》
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★

だれ?このおっさん。
5マナ5/4先制攻撃。
リミテッドでは十分な強さ。
しかし、これだけでは構築では今一歩。

ジョーが覇者である理由は下の能力にあるだろう。
金属術で自軍のパワーが+3修整。

白や赤の戦略である横に広がる戦略を駆使すれば出てきた途端に《メムナイト》ですら凶器に代わる。
今ある赤白のデッキはボロスであまり横に広がったり、アーティファクトを並べたりしないが、その2点が合わされば覇者の実力を発揮してくれるだろう。


アーティファクト
《殴打頭蓋》 M
リミテッド ☆☆☆☆☆ 構築 ★★★

プロだと構築でも1位評価の様だけど、ほんとに強いんだろうか?
5マナ4/4絆魂警戒。
このスペックは悪くない。
しかもマナさえあれば1/1クリーチャーがいきなり5/5になったりして手が終えない。
他にクリーチャーが居なくても、自身を戻して出しなおせばまた攻撃が出来る。
《石塚の神秘家》が居れば探すのも出すのも苦労しないので、非常に強い。

が…
それは神秘家居ればこその動き。神秘家がマークされた場合でも十分動けるのだろうか?
唱える為にも装備するのにも戻すのにもコストが大きいので動きがもっさりしやすい。
その点さえ克服出切れば非常に強いのは間違いない。



《籠の中の太陽》 R
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★★★

重くなった代わりに自分だけ恩恵を受ける《魔力の篭手》。
6マナになったことで《宝物の大魔道士》のサーチに引っかかる為、こっちのほうがいいのかもしれない。
6マナなんて《大建築家》がいれば青クリーチャー3体タップするだけで払える。
青単アーティファクトなんていうデッキも夢じゃないかもしれない。
イラストもきれいである。


《ダークスティールの秘宝》 U
リミテッド ☆☆    構築 ★

金属術の水増しの為にあるようなカード。
実は最近忘れられている《聖句札の死者》のよきパートナー。
これと《ダークスティールの斧》で8枚態勢にしておけば聖句カウンターの載せる先には困らない。
これはリッチの時代の始まりか!?

でも《呪詛の寄生虫》にはどうしようもない。
リッチの時代は終了か…。



《呪詛の寄生虫》 R
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★★★★

これから数々のプレインズウォーカーを墓地送りにしていくであろうプレインズウォーカー殺しなカード。
巻き添えで昇天系のファンデッキも殺していくはた迷惑な殺し屋。

早いターンに出せば《カルニの心臓の探検》も封じる事が出来るので、ヴァラクートにも効果があるかもしれない。

また、累加アップキープ系のカードとも相性がいいので、レガシー等でも思わぬ悪さをしそうだ。


《鞭打ち悶え》 R
リミテッド ☆☆    構築 ★★★

4マナで飛んでいない夢魔。
ミラディンの頃似たような装備があったが、全然使われずに終わった印象がある。
あの頃よりこっちの方が強いのは間違いないが、使われるだろうか?
黒単感染で《墨蛾の生息地》や《ファイレクシアの十字軍》に装備させれば十分活躍するかもしれない。


《マイアの超越種》 R
リミテッド ☆     構築 ★★★★

「飯食ってる場合じゃねえ」
イラストを見てそう思ってしまった。

2マナ5/6 タフネスが1つ高いと《タルモゴイフ》を思い出してしまう。
同じ2マナだし。
クリーチャーが生み出したマナでないと行けないというのはどれくらいのリスクなんだろうか?
環境には《極楽鳥》《ラノワールのエルフ》《水蓮のコブラ》《草茂る胸壁》《ジョラーガの樹語り》各種マイア等が結構な数のクリーチャーがマナを出してくれる。
《ウラブラスクの僧侶》や《類似の金床》を使ったりしても良い。
案外、第二の《タルモゴイフ》になれたりするんじゃないか?



《前兆の機械》 R
リミテッド ☆     構築 ★★★

出た!博打カード。
こういうカード好きです。
でも、ただ博打なだけでは面白くないので、勝ちやすい工夫をいれておきます。

エムラクールかウラモグを《有毒の蘇生》でトップに置いておけば、
もしくは《ウギンの眼》で手札に加えジェイスの能力でライブラリーの上に置けば…。

こんな回りくどいやり方で派手なことしなくても、そこそこ重いカードが入っているデッキでも十分面白くなりそうなカード。


《倦怠の宝珠》 R
リミテッド ☆     構築 ★★★

タイタン《戦隊の鷹》《石鍛冶の神秘家》など、ばっかりで飽きてきちゃった人向けのカード。
最近のカードは戦場に出たときに誘発する能力が多い。
そんなカードをまとめてシャットアウト。
2マナと軽い為、鷹や神秘家にも先手なら間に合う。
ナイスサイドカードだろう…。




白~青までで結構時間が空いてしまった。

発売前には終わらせたい。




《ファイレクシアの愛撫》 U
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★

皆さんはこのカードをどう評価しますか?
3ドローできるものの3点のルーズライフに3個の毒カウンター。
相手が毒デッキなら6点のライフルーズに近い為、非常に危険な賭け。
しかも5マナと重い。

ドローカードのフリをしているが、これの本当の使い方は毒デッキを使う時のトドメのカードなんじゃないだろうか。


《ドロスの大長》 R
リミテッド ☆☆☆☆☆ 構築 ★★★

7マナと重いものの6/6飛行、絆魂はリミテッドではエンド級。
押されている場面でも登場すれば相手が毒殺狙いでなければ迂闊に攻めれない。
ナイスカード。

構築ではヴァラクートとCOWがいる限り7マナのクリーチャーは出番無さそうだが…。


《蔑み》 U
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★★★

強くなった《村八分》。
リミテッドならクリーチャーは多いし、いいタイミングで撃てばフィニッシャーを落とせるが、空撃ちの可能性も結構あり?
構築でも今の環境でプレインズウォーカもクリーチャーも入っていないデッキはまずないのでどのデッキにも腐りにくい。

シンプルなので《強迫》と入れ替わりでM12で再録される気がするなぁ。


《四肢切断》 U
リミテッド ☆☆☆☆☆ 構築 ★★★★

とても痛そうなイラストのカード。
-5/-5なら大抵のクリーチャーは倒せるし、それが3マナのインスタントならリミテッドでは優秀。
色が合ってなくても4点のライフを払えば使えるのでどのデッキにも使えそうだ。
構築では、《喉首狙い》、《破滅の刃》、《見栄え損い》とライバルは多いが枠を取れるポテンシャルは十分。


《ぎらつく油》 R
リミテッド ☆☆    構築 ★

感染を持たせるオーラ。
ただ感染を持たせるだけなら包囲戦の《ファイレクシア化》の方が必要な黒マナがが少ないので使いやすい。
では、こっちのメリットは?

アップキープに-1/-1が置かれどんどん弱体していく為、相手クリーチャーに付けて死ぬのを待つという気長作戦か。気長だ…

どうしても有効利用したいなら《執行の悪魔》に付けてマイナスカウンターを撒き散らすか。


《胆液の爆発》 U
リミテッド ☆     構築 ★

え、これ印刷ミスじゃないの?
なんで7マナなの?
しかもソーサリー?

いくらリミテッドでもこれ使う人いるんだろうか?


《生命の終焉》 R
リミテッド ☆☆☆☆☆ 構築 ★★★

《胆液の爆発》を見た後だと非常に強く見える。
6マナと1つ軽く生け贄も必要なしで相手のタフネス等関係なし。
おまけの能力で危険なクリーチャーを抜いておけば負けにくくもなる。
さすがレアだ。

ただ、全体除去は白の領分の為、黒らしい付加価値が付いているがそのためにプレイヤーを対象に取るのは蛇足な感じ。
相手が白力戦を使うようなデッキだと唱える事すらできない。
白の場合、サイド後は《黒の太陽の頂点》に変える事も考えた方が良さそうだ。


《外科的手術》 R
リミテッド ☆    構築 ★★★★

ピッチ《根絶》。
ヴァラクート、ジェイス、戦隊の鷹、石鍛冶の神秘家、マナ漏出、定業、稲妻。
ざっと思い浮かぶデッキでよく4枚済みされているカードがコレだけあるので、
それらをまとめて追放できればとても強い。
ナイスサイドカード。



《攻撃的な行動》 U
リミテッド ☆☆   構築 ★★

一言でいうなら《脅しつけ》。最近で言うなら《反逆の行動》。

何色でも使えるがその場合は4点のライフを支払うことになるし、赤で使えば5マナと重くなっているだけ。

ぱっと思い浮かんだ使い方は、白緑系の中速ビートで相手がデカブツを出して来たときの対処方+トドメとして。
実用的かは知りません。


《棍棒での殴り合い》 R
リミテッド ☆☆☆  構築 ★★★

フレーバーがいい味を出している。
アーティファクトが何でも装備品になって殴りにいけるので、使い切ってしまった《転倒の磁石》や《太陽の宝珠》も有効利用ができる。
《清純な聖騎士》と組むとアーティファクトを出すだけでドローができる。
ブラボー。


《溶鉱炉の大長》 R
リミテッド ☆☆☆  構築 ★★

7マナ5/5、このサイズはちょっと不満が残る。せめて速攻とか欲しかった。
その代わり戦場に出たら速攻持ちのゴブリンが出てくる。
最低でも自身が居るためインスタント除去されなければ1体は確保される計算。
別にクリーチャーがいればその分トークンが増えるので2体居る状態でこれを出せば1/1が3体。
それを考えると《包囲攻撃の司令官》を思い出すと同時に強かったなぁ、司令官…

赤は《大地のうねり》がある為他の色より司令官が出しやすい。
それもあって弱めに設定されているのかもしれない。


《大地のうねり》 U
リミテッド ☆☆    構築 ★★★★

唱える為には赤マナが4つ要るものの解決されれば7マナ生まれる。
土地は1ターンに1回しかプレイできない。3マナ分ステップアップできるという事は3ターン得るに等しい。
クリーチャー呪文かアーティファクト呪文にしか使えないもののクリーチャーやアーティファクトの多い構成にしておけばそれほど問題ではない。
《業火のタイタン》、《イシュ・サーの背骨》等の強力なカードを4ターン目に使う事ができるし、《永遠溢れの杯》や《夢石の面晶体》でフィルター掛ければソーサリーやインスタントにも流用可能。

でも、堅実に土地を伸ばした方が安定して強いよね。
さすがだねヴァラクート。


《はらわた撃ち》 U
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★

ピッチで撃てる弱くなった《ショック》。
いや、ピッチで撃てる《スズメバチの一刺し》。

ピッチで撃てるというものの1点では、どれだけの状況を打開できるだろうか。
スタンダードでは《水蓮のコブラ》か装備直前の《戦隊の鷹》を狙うくらいしか出番が無さそう。

《溶鉱炉のドラゴン》 R
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★★

4マナ4/4飛行。4点のライフを失う。
これだけだと、4点ルーズがつらいので赤のあるデッキで使いたくなる。
ただ、ここに《バジリスクの首輪》等で絆魂をつけることができればデメリットも気にならなくなる。

青の魔道士コンビで首輪とコレを持ってくれば、なんか強そうだ。


《憤怒の抽出機》 U
リミテッド ☆     構築 ★★★★

ファイレクシアカード用《伏魔殿》。こういうカード大好きです。
この手のカードにしては珍しいアンコモン。
最初はレアかと思っていた。

色々悪さしそうなのだけれど、ファイレクシアマナのカードはこれ以上は出そうに無いので、伸び代の無いカード。
残念。


《金屑の悪鬼》 R
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★★★

この手のカードは評価が難しい。
序盤で墓地に大量のアーティファクトを落とすことが出切ればあの《タルモゴイフ》を超えるサイズを実現できるが、現スタンダードでどれだけ落とせるだろうか?
コストが軽いのでカルドーサレッドに投入も難しくは無さそうだ。

エクステンデッドの《蔵の開放》デッキに投入すれば脅威のサイズになるかもしれない。

ちなみにアーティファクトでない構築物は多相の除けばコレが初のはず。


《ヴァルショクの難民》 U
リミテッド ☆☆☆   構築 ★★★

プロは評価していたけど、どれくらい強いんだろうか?
3マナで3/2と弱くはないサイズにプロテクション(赤)と同族に強く、これを主軸にしたビートに《紅蓮地獄》を入れることもできる。

ただ、やっぱり3/2は3/2なんだよなぁ……
赤の対赤用兵器というイメージしか沸かない。



前回に引き続きニューファイレクシアのカードで思ったことを。

今回はアンコ以上のカードを適度にピックアップ。




《刃の接合者》 R
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★★

3マナで3/3先制攻撃+αは強いでしょう?

再利用できたならさらによし。
ヴェンセールと組めば毎ターン3/3が出てきて、さあ大変。

ただ、普通のレアなので値段はそんなに行かないだろうと予想。


《別館の大長》 R
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

大長サイクル1号。
序盤の妨害手段手段があるといっても、7マナ揃うまではコレ自体が不良債権になるわけで。
リミテッドなら間に合うかもしれないが、構築では出番はないと予想。


《排他の儀式》 U
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★★

こういうカード大好きです。
この手のカードにありがちな自身が場を離れてもカードが帰ってこない。
自分はヴェンセールを使い回したいのでいい相棒が出てきた。
《イシュ・サーの背骨》は少し重かったのでデッキに1枚しか入らなかったが、こっちなら2枚~3枚は入れれそう。


《ファイレクシアの非生》 R
リミテッド ☆☆     構築 ★★

怖~いイラストが目印。
小さい子が見たらトラウマになりかねない。

単品では役に立つ場面は少ないので《シルヴォクの除け者、メリーラ》や《死の影》と一緒に。


《純鋼の聖騎士》 R
リミテッド ☆☆     構築 ★★★★

ミラディンでピュアピュアなパラディン。
実態は装備版エンチャントレス。
相棒は今流行りの《石鍛冶の神秘家》。
生体武器を大量に積んでの運用をオススメします。


《尖塔の大長》 R
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★★

初手にあったら7枚削る。
これはどれくらい効果があるのだろうか?
構築では60枚以上でデッキが組まれるので、60-7-7=46。
これに《書庫の罠》や《研磨時計》《面晶体のカニ》を合わせればなんとかライブラリーを削りきれないことは無い?
リミテッドでも40枚で組まれることが多いので、そこから14枚減らすと26枚。
長引けばライブラリーアウトも夢じゃない。《叫び角笛》も輝いて見える。

しかし、それは初手にあった場合の話。
2,3ターン目に引いたら叩きつけたくなる。
初手には欲しいけど、4枚は入れたくない。
そんなジレンマなカード。どの大長にも言えることだけれど…

《詐欺師の総督》 U
リミテッド ☆☆☆    構築 ★★

《双子の欠片》で無限コンボだぁ!


《ファイレクシアの摂取者》 R
リミテッド ☆☆☆☆    構築 ★★

最近では珍しいYを持つカード。
青なのにクリーチャーに触れるという意味でも珍しい。

最初見たとき、「え?自分のクリーチャー減らして修整?7マナで??」
と思ったが良く見たら相手のクリーチャーでもよかった。
《映し身人形》のリメイクのようなクリーチャー。
これもヴェンセールのお供に、と思ったがちょっと重い。
せめて飛行でも付いていれば…

《ファイレクシアの変形者》 R
リミテッド ☆☆☆     構築 ★★★★

クローン系のカード。
こういうカードも好きです。
ヴェンセールの…(以下略)

《クローン》として法務官の命も狙う事もでき、
《彫り込み鋼》としても使えるので、なかなか用途は広い。

《異種移植》 R
リミテッド ☆       構築 ★★

コレ、何に使うの?
リミテッドで一番有用に使おうとすれば、ゴーレムを指定するんだろうけど、恩恵を受けれるだけの数が集まるだろうか?
では構築で使おうとすると、マーフォークや騎士などのM11の部族と絡めるしかないんだろうけど、これ自体が5マナと重く、数を多く入れたくない。
数が少ないと引く期待ができずコンセプトにならない。
結果抜けるという悪循環。
今年10月に出るエキスパンションは部族がテーマになるのだろうか?



今日のところはここまでで。
思ったより疲れたので終盤はかなり手抜き。

全てのカードに対してコメントするのは結構大変だ。
しかも面白いコメントを考えるのはかなり大変だ。
真木老子はスゴイ。




公式でもすべてのカードが公開され、噂だったカーンが本物だったとは…
あれは完全にフェイクだと思っていたのに…

リストを見る限りショップのシングル価格のTOP3は《開放されたもの、カーン》、《ファイレクシアの抹消者》、《戦争と平和の剣》でほぼ間違いないでしょう。

唯強なカードなので論じるに値しません。
なので今日は法務官について思ったこと、ハンドブック風に星付きで表記してみます。
(あくまでも個人の評価ですので、あしからず)
あと、ネタバレしたくない方の為に詳細は書かないようしておきます。


《大修道士、エリシュ・ノーン》
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★

書いてあることは、強いクロウヴァクス。

リミテッドでは膠着状態で出せば試合終了だが、構築では7マナという重さがネック。
ウイニー系では出せないし、コントロールなら各種タイタンやワームエンジン、今は見かけないが悪斬の方がよさそう。
今流行のCOW系も剣が付いたら落とせない。

ただ、白のアイドルであるし、イカ頭(?)なので9ポケットを埋める猛者も出てくるはずだ。



《核の占い師、ジン・キタクシアス》
リミテッド ☆☆    構築 ★★★

重い。
青白系のコントロールに1枚そっと忍ばせておくと出番があるかも?
とは言うものの1ターン生き残れば勝ちのようなカード。
除去耐性は無いものの、相手の手札を全て落とすのは実質除去耐性か。
《発熱の儀式》や《沈黙》との相性は◎。

《囁く者、シェオルドレッド》
リミテッド ☆☆☆☆  構築 ★★★

ファイレクシアの本丸の黒。
その法務官ともなれば皆が期待するのも当たり前。

と、期待が大きい分見てガッカリした人が多いんじゃないだろうか?
書いてあることは強いんだけど。
最近のカードでは《遺跡の賢者、アノワン》+《太陽のタイタン》見たいな感じか、ちょっと違うけど。

相変わらずの除去耐性なし。
微妙な回避能力。
今や黒である事は除去耐性にはならず、むしろプロテクションに引っかかって通り抜けられ易い。

今の黒いデッキのフィニッシャーは《墓所のタイタン》が担っているが、その役目を奪えるか?
《ファイレクシアの抹消者》も出てきて、黒のフィニッシャー枠争いは激化しそうだ。

《隠れし者、ウラブラスク》
リミテッド ☆☆☆☆☆  構築 ★★★★

個人的には法務官の中で一番使われると踏んでいるカード。
クリーチャー戦が主流のリミテッドでは自身は弱くないし、後続の後押しと敵軍の防衛網を少し遅らせてくれる。
能力的に攻めていないと強くないのでガンガン攻めるデッキで。

構築では現在活躍中の各種タイタンとの相性がいい。
あとはタップ能力もすぐ使えるので《カルドーサの鍛冶場主》との相性もなかなか。
《大地のうねり》とアーティファクトを大量に入れて《カルドーサの鍛冶場主》から《荒廃鋼の巨像》をどうぞ。

《飢餓の声、ヴォリンクレックス》
リミテッド ☆☆☆☆   構築 ★★

某所ではマナ域とP/Tから甲鱗様の再来と言われていますが、違いますから。
トランプル持ってますから。

下の2つの能力は判断に困る。

マナが増えるのはうれしいがコレが出る状態でまだマナが要るか…?
この能力をあてにすると本人が出にくいし……
ビッグマナにいれて太陽の頂点でヒャッハーしたい方向け、といった印象。
もしくはオムナスをどこまで大きく出来るかに楽しみを見出す「オムナスブリーダー」向け。

マナ縛りは、無いよりあった方がいいよね。的な能力。



法務間の総評
全体的に重くて微妙。
生き残れば強いが、出るまでに戦況が決まるか、出ても即処理されるか、そもそも戦場に出ない。といった印象。
リミテッド向けデザインか。

その中でもウラブラスクは軽いし活躍してくれる予感。
法務官は殆どが重いので赤をメインカラーにして《大地のうねり》からの召喚もありだと思います。

GP神戸

2011年4月25日 MTG

今週はGP神戸に行ってきました。

結果は三連敗したところでドロップ。

3500円で《大渦の脈動》を買いにいった小旅行。
せっかくなのでバイヤーブースを覗いたら安そうだったので《大渦の脈動》×2、《闇の腹心》×4を購入。
次はレガシーでも組んでみようか。


ちらほらと「新たなるファイレクシア」の情報は出てるのでデッキは考えるものの、次が出るまでデッキは作らない予定。

面白そうなカードがいくつかある為、待ち遠しい。

日本選手権予選1次

2011年4月18日 MTG
先週は地元の大会があったものの寝過ごして不参加。

今日は久しぶりに大会へ行った。
会場は赤単、青白、ヴァラクート、青黒が殆どでその他が少々といった感じ。
最初の4回は青絡みで「《沸騰》でも再録されろ!」と思いました。自分も青使ってるけど…

『被覆トリコ』
土地25
6 島
6 山
3 沸騰する小湖
2 ハリマーの深み
2 平地
3 乾燥大地
3 天界の列柱

呪文35
4 稲妻
3 定業
2 太陽の宝珠
2 予言のプリズム
3 乱動への突入
2 剥奪
4 よろめきショック
4 ニューロックの猛士
1 方解石のカミツキガメ
4 精神を刻む者、ジェイス
2 滞留者、ヴェンセール
3 ジュワー島のスフィンクス
1 イシュ・サーの背骨

サイドボード
3 電弧の痕跡
3 瞬間凍結
2 漸増爆弾
3 方解石のカミツキガメ
1 ジェイス・ベレレン
3 槌のコス

被覆ばっかりで固めれば相手が触れなくて強いんじゃね?的は発想が発端。
最初は赤青で《世界大戦》も入っていたが冷静になって抜けた。

今回もスパーリング無しで大会に持ち込むという無茶ぶり
試しでまわしていたらもう少し調整できてただろうなぁ。
とりあえず《ギデオン・ジュラ》対策はしないと…

1戦目 URG ○×○
このアーキタイプはよく知らないが、マナ加速して青タイタンが出てきた。
1-1 相手ダブルマリガン。こちらの初動は《ニューロックの猛士》。相手は《ジェイス・ベレレン》を出し、こちらの火力を警戒してか+2からスタート。殴っても落とせないのでそれを無視して本体をなぐっていくとどんどん手札が増える。
途中、相手にそれほどの脅威が出る前に《ジュワー島のスフィンクス》を出して勝ち。
1-2 こっちが事故。土地がつまってる間に相手が《水蓮のコブラ》から《霜のタイタン》で固められて終了。
1-3 4ターン目に《槌のコス》を通すことが出来たので、コスでクロックをかける。相手に抵抗されたがなんとか押し切って勝ち。

2戦目 青白 ××
2-1 ギデオンやばい。
2-2 ギデオンヤバイ。

3戦目 黒青 ○○
3-1 《ニューロックの猛士》が頑張った。相手の除去が腐っていたのか、《黒の太陽の頂点》で除去されるもののクリーチャーもあまり出てこなかった。《忍び寄るタール抗》などがブロックしようとしてクリーチャー化するも《よろめきショック》でこじ開ける。このマッチでもジュワーは偉大だった。
3-2 相手土地2枚で止まる。4ターン目にコスを出した所で相手投了。

4戦目 青黒 ××
4-1 先ほどとはうって変わって完全にコントロールされる。
4-2 同上。というかあまり内容は覚えていない。

5戦目 ヴァラクート ××
5-1 無気力だった為、プレイミス連発。ヴァラクートというだけでやる気を削がれる。やる気デストラクション半端ない。メインから赤タイタンが入っていたのが印象的だった。《戦隊の鷹》対策だろうか?
5-2 赤と緑のタイタンが…


ここで3敗したためドロップ。

本日の戦績は2勝3敗。
対地雷用地雷の形になってしまった。
2勝出来たのはよしとするものの、デッキの完成度は高くない。

やっぱりヴェンセールが好きなので次は青白か。

男子高校生の日常
部屋に本棚が無く整理が出来ないのでマンガは買わないようにしていたが、

気になった物はつい買ってしまう。

今回買ったのは「男子高校生の日常」

ガンガンONLINEで連載されているマンガだが有名ではない(はず?)ので全然知らなかった。

あるところで2ページを見て購入決定。

3巻まで出ていたので全部購入。


内容はなかなか面白かった。(絶対霊域の方が面白いけどね)


キャラの見分けがつきにくいのが見てて気になったけど、次が出たらまた買いたい。

文学少女と羽原は可愛いと思います。(ひな子の方が可愛いけどね)


というわけでCrowは「絶対霊域」を応援しています。
「男子高校生」の日常も応援しています。
3月20日に予定されていたGP神戸は震災で延期になった為、家の近くの大会に参加。

GPと同じフォーマットのエクテンで少し調整をしてみた。

メインボード
土地 22
7 森
1 沼
4 新緑の地下墓地
3 巨森、オラン=リーフ
4 光り葉の宮殿
3 黄昏のぬかるみ

呪文 38
4 ラノワールのエルフ
2 極楽鳥
2 獣相のシャーマン
4 ヴィリジアンの密使
4 レンの地の克服者
4 暴走の先導
4 ムル・ダヤの媒介者
1 背教の主導者、エズーリ
1 ヴィリジアンの堕落者
4 エルフの大ドルイド
3 野生語りのガラク
2 カメレオンの巨像
2 叫び大口
1 嘆きのウェルク

サイドボード
3 思考囲い
3 見栄え損い
2 思考の粉砕
4 大貂皮鹿
1 強欲なるベイロス
2 雲打ち


何のことは無いエルフのビート。
呼んで殴るだけの大して面白いギミックがあるわけではないデッキ。

色々方向性に迷いがあるので来月のGP神戸までには修整をしていきたい。
とりあえず今日分かった事は、
・《ミラディンの十字軍》に手も足も出ない。
・2種類の剣に手も(ry
上記の対策を考えつつ、今日の大会にいなかったヴァラクートデッキへの対策を考えなければならない。

1戦目 フェアリーt白 ×○×
相手のミスで1本は取ったものの負け越し。
《苦花》はやっぱり強かった。あと、《饗宴と飢餓の剣》はヤバイです。

2戦目 同盟者 ○○
相手初心者のようで同盟者はある程度並ぶもののそれ以上にエルフを並べてオーバーラン。流石のガラクであった。

3戦目 ??? ××
なぜかこの試合が全然思い出せない。
とにかく《ミラディンの十字軍》にやられた。

4戦目 緑昇天t白 ×○○
1本目はあっという間にカウンターを溜められて、+5/+5されたクリーチャーで押し物される。
2、3本目は相手が事故の所にクリーチャーを並べて攻める。

5戦目 バント ○○
今日は土地神様に嫌われていたらしい対戦相手。
1本目は初手マリガン後はALLランドだったらしい。
2本目はこちらが《見栄え損い》×2《思考囲い》というナイスな初手で相手のマナクリーチャーを2連続で除去した後に手札から憎き《ミラディンの十字軍》を落とす。
その後、相手の青マナが出ずなにも抵抗しないまま終了。

ゲーム後のフリープレイでは普通に回っていた。あれに勝てる気がしない。


とりあえず要るカード、いらないカードが分かってきたのでよしとする。
次の大会までに《ミラディンの十字軍》に対抗する手段を探さなければ……

先週、ゲームデーの大会レポをある程度書いた所でうっかり消してしまい意気消沈。
みのむしぶらりんしゃんで2-3でした。と簡易的に報告。

今日はいつもやってるネットゲーが出来なくなっていたので、アドバイザー試験を受けようと思い、以前申請していたメールを確認。
返信がないどころか他のメールも着ていないので怪しく思い、携帯からメールしても届いていなかった。
10分くらいメールソフトと格闘してなんとか着信メールを見ることに成功した。

肝心のアドバイザー試験は正解率100%で合格。
正直、選択式の問題でなければ間違えていた内容もあったが…。
大体はよくある内容なので、ルールに関係している掲示板を良く見ている人なら合格できそうな内容だった。


しかし、今日の地震で東北方面はすごいことになってますね。

こっちでは震度3程度だったらしいです。
自分はその時4階にいたのですが、ゆっくりと揺れるのが3分くらい続いていたのが印象的だった。


その後、ニュースなどで被害状況を知ったのですが、津波で2~300人の遺体だとか…
火災も大規模な事になっているようで……

亡くなった方にはご冥福をお祈りします。



MTGの日本語公式サイト(http://mtg-jp.com/)で毎週日替わりコラムが掲載されていて、いつもチェックしている。

今週の火曜のコラムはルールアドバイザーに関してのモノだった。
今回の記事でルールアドバイザーなるものを初めて知った。
以前からルールは十分知っているつもり(《謙虚》と《血染めの月》と《生命の枝》一緒に出てる時とかは除く)だったので、
ルールの力試しとしてジャッジ試験等を受けてみたいと思っていたが、
ジャッジは運営に関する事も把握していなければならず、運営には興味なかったのでジャッジ資格は取れなかった。

ジャッジ資格の代わりにアドバイザーのテストを受けようかと思ったが……

DCIにログインできない。


というか、そもそもパスワードを発行した覚えが無い。


パスワードの再設定の際にメールアドレスが必要なようだが、
初めてDCIカードを貰ったときは10年くらい前になるのでその時はメールアドレスなんて記入した覚えは無いし、もし記入していてもPCやプロバイダが代わってメールアドレスも変わっている。


出鼻を挫かれたが、WPNにメールを送り、パスワードを発行してもらうことにしたがどれくらいで返信が来るのだろうか。

メールが届きしだい、テストを受けるつもりだ。

目指せ、アドバイザー!
(関係ないけど、アドバイザーって29体もいるんですね)

3月1日の日記

2011年3月1日 MTG
最近は負けしか知らない。
今週も3連敗であった。

黒白タッチ青 アグロコン

メイン
土地 25
4 平地
5 沼
4 湿地の干潟
4 地盤の際
3 忍び寄るタール抗
3 闇滑りの岸
2 氷河の城砦
呪文 35
3 強迫
1 糾弾
2 見栄え損い
4 コジレックの審問
1 予言のプリズム
4 太陽の宝球
2 黒の太陽の頂点
2 血の署名
2 喉首狙い
2 審判の日
4 深淵の迫害者
2 精神を刻む者、ジェイス
3 悪斬の天使
2 滞留者、ヴェンセール
1 イシュ・サーの背骨
サイドボード
3 神への捧げ物
4 ミラディンの十字軍
3 記憶殺し
3 飛来する矢の罠
2 エルズペス・ティレル

参加者16人の大会。
メタはCAWGOとゴブナイトとヴァラクート。

ハンデスで相手のカウンターか除去を落として軽めの大型クリーチャーで攻めれば勝てるんじゃないか?という札束デッキ。
ヴァラは少し部が悪いがハンデスが最初にあってグダらせれれば行けるかと踏んでいたが…

1回戦 ヴァラクート ××
1-1 《進化する未開地》が出てきたところでうんざりする。2ターン目《コジレックの審問》を所で相手の手札が土地5枚と《召喚の罠》《原始のタイタン》と何も捨てられないというまさかの展開、その後、マナ加速されて負け。
1-2 サイドボードを引かず、ハンデスも来ず。
2回戦 ヴァラクート ×○×
2-1 相手ダブルマリガン後も負け。どういう展開だったか覚えてすら居ない。
2-2 1ターン目、審問。2ターン目《太陽の宝球》、3ターン目《記憶殺し》でタイタンを抜いて、《ミラディンの十字軍》で殴り勝つ。3ターン目で《記憶殺し》できれば大体勝てる。
2-3 初手に記憶殺しがあったがマナ加速できず、相手が加速から4ターン目に《原始のタイタン》。
 戦場のタイタンはどうしようもなく。

2敗したところで景品は無いとドロップするもジャッジのミスにより次のペアリングが組まれていた。
ヴァラクート以外ともやってみたかったので続行する。

3回戦 赤単速攻 ○××
3-1 ゴブナイトに押し込まれるも悪斬が間に合いライフゲインしつつ殴り勝つ。
3-2 サイドから《飛来する矢の罠》を入れる。あとで分かった事だが相手は矢の罠を想定して4体での攻撃は控えていたとのことだったが、マナ加速していたので5マナ到達し、普通にプレイ。相手の軍勢を壊滅させたりもしたが、ライフが残り少なく、火力でトドメをさされ負け。
3-3 そこそこいい勝負をするも焼ききられて負け。

青白は5、6人居たのに全くあたらず…
もっとゆったりとしたデッキとあたりたかった…


来週はゲーム・デー。
黒単ミラディンか青単ミラディンでも組もうかと思っていたが(ファイレクシアが多いと踏んで)
蓮コブラ氏の四コマ見たら巫女ミラディンを組むしかないじゃないか!!
http://www.houseofsixten.com/stealth/alara/cobra42.jpg
でもそれは次回にメリーラが出てからかな?

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